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夫が付ける家計簿と翌月への展望(2022年10月分)

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どんどん物価が上がっていくのが身に沁みる10月。

いつになったらこの状況が元に戻るのか・・・。

そんな中でも頑張ったであろう10月分の家計簿公開です。

夫が付ける家計簿公開(2022年10月分)

家計簿の答え合わせ

我が家ではそれぞれ給料日が27日と月末になっていますが、その月に頂いた給料をもとに翌月の予算編成を行います。

ちなみに家計簿は月の始めである1日から月末までの家計簿になっています。

収入合計

  • 給与手取り(夫婦二人分):448,821円

支出合計

給与分支出
項目予想結果差額
家賃52,60052,52080
食費30,00029,747253
日用品20,00019,95149
ガソリン20,00015,0005,000
水道光熱費28,30025,2222,778
通信費10,4006,8583,542
生命保険5,7009,024-3,324
奨学金18,40018,36139
ローン33,60033,327273
駐車場5,1005,05545
お小遣い40,00040,0000
緊急用5,0005,0000
美容院費15,00015,0000
やりくり費10,0009,550450
合計298,100円288,503円9,597円
  • 給与残金:160,318円
後日計上分(夏の賞与分の支払い)
  • 賞与手取り分:591,944円
項目金額
結婚関連費結婚指輪206,800
フォトウエディング110,880
飲食25,050
お土産1,366
写真代16,852
住居費賃貸更新料45,046
自動車費車検83,000
部品代41,000
雑費ふるさと納税40,000
合計569,994円
  • 賞与残金:21,950円

結果

収入448,821円 ー 支出288,503円 = 160,318円

目標金額125,000円に対して35,318円の残。
手取りの給料が多かったこともあり、かなりの貯金額を残すことが出来ました。

2022年7月から10月までの4ヵ月で、トータル542,788円の貯金。

年間で最低150万円の貯金目標なので、残り8か月で95万7212円になります。

翌月の予算編成と展望

項目予想
家賃52,600
食費30,000
日用品20,000
交通費20,000
水道光熱費30,000
通信費7,100
生命保険9,100
奨学金18,400
ローン33,600
駐車場5,100
お小遣い40,000
緊急用5,000
やりくり費10,000
予算合計270,900円

家計の考察

水道料金はなしだが灯油代が掛かってくる

2か月に一度なので11月に水道料金の支払いはありませんが、寒くなってきたので灯油代が光熱費の予算に加わっています。

月に2回入れる予想を出しているので大体4,000円で見ています。

インターネット料金は無料

10月は楽天ひかりの手数料である1,980円が取られただけで以前まで利用していたso-net光プラス分は完全に支払いが無くなりました。

楽天ひかりは1年間無料で利用できるので、10月からの1年間はインターネット料金は無料で利用することが出来るのでかなりの節約になります。

so-net光プラスが3年縛りの月額3,278円(税込)でしたので、楽天ひかりに変えたことによって1年間だけですが年間で39,336円の節約になりました。

これは大きい!

妻の医療保険代が加わる

妻が医療保険に加入したので月額3,330円、年間39,960円の負担増になります。

ただこれだけは確実に加入してもらいたかったので全然苦にならない出費になっています。

まとめ

10月分の貯金額は160,318円の残。
貯金額は今のところ542,788円。

正直なんでもかんでも物価が上がっているので11月の家計は予想を超えちゃうかもしれません。
特に食費は予算の30,000円は超えちゃうかもしれません。

こればっかりはしょうがないですがね。

最後まで読んでいただきありがとうございました。
ではでは~(^_^)/