【株式投資】なぜ株で借金するのか?信用取引が鍵

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こんにちは、らいふです。

単純に株と聞くと「借金する」といった事を思うかもしれません。
確かにある方法で取引をすれば借金を抱えることもあることも事実です。
しかし、基本的に株で借金することはありません。

ではなぜ株で借金をする方がいるのか当記事でご紹介していきます。
是非ご覧ください。

 

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株で借金をしてしまうことは確かにある

冒頭で基本的に株式投資で借金をすることはありません。と言いました。
ではなぜ借金をしてしまうのか?

その借金をしてしまう1つの要因として【信用取引】といった取引方法があります。
この信用取引に借金をしてしまう原因があります。

下記で詳しく説明していきます。

 

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株には2つの取引方法がある

株の世界では2つの取引方法があります。
株取引するのであればこの2つをしっかりと理解していることが非常に重要です。

2つの株取引方法
  • 現物取引
  • 信用取引

以上の2つを簡単に説明します。

 

現物取引とは?

現物取引とは、自己資金のみで株取引を行う方法です。
例えば100万円の自己資金があった場合、取引できる金額は当然100万円のみです。

つまり、自己資金である100万円のみでの株取引のため、どんなに損をしたとしても0円までであり借金を抱えることは絶対にありません。

 

信用取引とは?

信用取引とは、自己資金を担保に証券会社から約3.3倍の資金を借りて取引する方法です。
例えば自己資金100万円があった場合、取引できる金額は約330万円になります。

もしも、この330万円全額を損してしまうと、

自己資金100万円 - 借りた資金330万円 = 230万円の借金

これが株において借金をしてしまう原因です。
また信用取引はお金をあくまでも借りているわけですから、いつか返さなくてはいけない決まりがあります。
それが信用取引新規建てした日から基本6か月後が期日になります。

つまり6か月後に230万円の借金が確定してしまうのです。
強制決済と言います。

 

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ではなぜ信用取引に手を出すのか?

上記で信用取引で株取引をすると借金をしてしまう原因があると言いましたが、ではなぜそれでも信用取引をしてしまうのかというと、現物取引にはないメリットがあるからです。
いろんなメリットがありますが、その中でもこれだけは知っておいてほしい信用取引のメリットをご紹介します。

信用取引の主なメリット
  • 少ない元手で大きな金額で株取引が出来る
  • 空売りが出来る

 

少ない元手で大きな金額で株取引が出来る

株取引をする上で、少ない金額で取引するよりも大きな金額で取引した方が大きく儲けることが出来ます。

例えば100万円で株取引をして30%の売却益を得られれば30万円のプラスですが、330万円で30%の売却益を得られれば99万円のプラスになります。
この差は69万円にも及ぶため、信用取引で取引した方が大きなリターンを期待することが出来ます。

少ない金額で投資するより大きな金額で投資した方が利益は大きく増える可能性があるのです。
例えば、宝くじも10枚だけ買うより1000枚買った方が確率としては上がりますよね。

 

空売りが出来る

空売りと聞いても普段の生活で聞きなれない言葉かもしれませんが、空売りは株価が下がっているときに儲けることが出来る取引方法です。
信用売りとも言います。

分かりやすく言うと、あなたは友達であるAさんに当時100円の価値があるボールペンを貸したとします。
そのボールペンを貸したAさんのところに別の友達Bさんがボールペンを200円で売ってほしいと言ってきたため売ったとします。
しかしもともとAさんはあなたからボールペンを借りていたわけですから、いつか返さなくてはいけません。
そしてある時、文房具店で同じボールペンが100円で売っているのを見つけて買い戻しました。
その後、Aさんは借りたボールペンをあなたに返します。

つまりAさんは100円の利益を得ています

これを株に置き換えると、株価1,000円の企業を空売りし、株価が900円に下がったところで買い戻せば差引100円分の売却益を得ることが出来るのです。

これが空売りの仕組みです。

ただ信用取引は新規建てしてから基本6か月までと決まっているため、6か月後までには返済させないといけません。
これは買いも売りも信用取引をしていれば同じ期日です。

 

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空売りの本当の怖さ

先ほど説明したように空売りは売りからでも儲けることが出来るため、世界的な株価大暴落の時など大きく儲けることが出来ます。
しかし、空売りには買いにはない本当の怖さがあります。

何故なら、空売りはいくら損するか分からないから。

どういうことかというと、買いポジションの場合株価はどんなに下がったとしても1円です。
つまり株価の下限は1円と必ず決まっており、信用取引の強制決済である6か月後には最低でも1円以上で必ず売ることが出来ます。

しかし、空売りの場合買いとは違い逆のポジションなため株価はいくらまで上がるのかは分かりません。
極端なことを言えば株価の上は無限なのです。
株価1,000円の株がいつの間にか5,000円になった、10,000円になったということはザラにあります。

『買いは家まで、売りは命まで』といった株の格言があるように、これが空売りの本当の怖さです。
空売りするのであれば、そういった怖さを知った上で取引することがとても大切です。

 

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まとめ

株は通常の取引であれば借金を抱えてしまうといったことはありません。
借金を抱えてしまうのは信用取引でお金を借りて取引する場合だけです
そういったことを理解した上で株の取り引きをしましょう。

 

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