更新が遅れましたが2024年2月分の家計簿になります。
2月は収入が少ない+妻の妊娠により出費が増えた月になったので過去一で貯蓄額が大幅に減ってしまいました。
前回の家計簿はこちら⇩
2024年2月分の家計簿公開
家計簿の答え合わせ
我が家では、それぞれ給料日が27日と月末になっていますが、その月の給料を元に翌月の予算編成を行います。
ちなみに、家計簿は1日から月末までの家計簿になっています。
※目標貯金額は給与のみで毎月10万円
収入
- 給与手取り:33万9383円
- その他:1万円
合計:34万9383円
支出
項目 | 予算 | 結果 | 差異 |
家賃 | 52,600円 | 52,520円 | 80円 |
食費 | 30,000円 | 44,445円 | -14,445円 |
日用品 | 20,000円 | 23,749円 | -3,749円 |
ガソリン | 20,000円 | 10,000円 | 10,000円 |
水道光熱費 | 39,000円 | 42,552円 | -3,552円 |
通信費 | 10,300円 | 10,127円 | 173円 |
生命保険 | 9,100円 | 9,024円 | 76円 |
奨学金 | 18,400円 | 18,361円 | 39円 |
車ローン | 35,400円 | 35,318円 | 82円 |
駐車場 | 10,400円 | 10,330円 | 70円 |
お小遣い | 30,000円 | 30,000円 | 0円 |
やりくり費 | 10,000円 | 19,857円 | -9,857円 |
合計 | 28万5200円 | 30万6283円 | -2万1083円 |
- 給与貯金額分:4万3100円
結果
収入34万9383円 ー 支出30万6283円 = 貯金額4万3100円
2月は目標貯金額である10万円から大幅に減の4万3100円しか残りませんでした。
もともと収入が少なかったことで予想貯金額も少なかったのですが、赤字項目が大量にあり大幅に貯金額が減ってしまいました。
食費が大幅に増えた要因は、妻の妊娠によるつわりの症状が重く食べられるものが限られたことにより野菜、フルーツぐらいしか食べられず普段よりも食費が大幅に増えました。
他の日用品もやりくり費も増えた要因は妊娠による出費になります。
こればかりはしょうがないことなので妻の身体を一番大切にします。
目標金額の10万円に届かなかったので準貯金から5万6900円を本貯金へと追加します。
翌月の予算編成と展望
2024年3月の予算編成
項目 | 予算 |
家賃 | 52,600円 |
食費 | 30,000円 |
日用品 | 20,000円 |
ガソリン | 20,000円 |
水道光熱費 | 25,000円 |
通信費 | 10,300円 |
生命保険 | 9,100円 |
奨学金 | 18,400円 |
車ローン | 35,400円 |
駐車場 | 10,400円 |
美容院費 | 10,000円 |
お小遣い | 30,000円 |
やりくり費 | 10,000円 |
合計 | 28万1200円 |
お小遣いは夫婦ともに15,000円ずつに固定
妊娠したことで将来の出費に備え今からお小遣いを減らしました。
今までは収入が少ない時のためだけ通常20,000円➡15,000円へと変更していましたが、今後は15,000円の固定お小遣いに変更。
これにより月の出費は抑えられます。
光熱費は減る予定
まだまだ寒い日が続きますが、これからは気温が温かくなっていくはずなので光熱費の予算は減らしてあります。
特に灯油代は様子を見ながら購入してきます。
食費、日用品、やりくり費の予算は特に増やさず
2月分の赤字になってしまった項目ですが、妻のつわりが収まってきたこともあり予算は特に増やしておりません。
妻も家計にはかなり協力的になので助かりますが、今は妻の身体そして産まれてくる子供の身体が一番大事なので、何かあったときは予算関係なく出費アップしていきます。
今は出費どうのこうの言っている場合ではないですからね。
まとめ
- 2月貯金額:4万3100円
- 本貯金額:161万8156円(つみたてNISA分+利息含む)
- 準貯金額:5万9710円(利息含む)
2024年の貯金額:15万5799円
合計貯金額:167万7866円
2024年2月分の家計簿でした。
2月の貯金額が10万円へと届かなかったことで準貯金から5万6900円分を本貯金へと移したことで準貯金合計額は5万9710円へと減りました。
これからも妊娠に関する出費はあるかと思いますので、あまり貯金は出来ないかもしれませんが、4月ぐらいになれば車のローンを一括返済する予定なので毎月の出費は更に抑えられるかと思います。
あともうちょい頑張ります。
最後まで読んでいただきありがとうございました。