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夫が付ける家計簿と翌月への展望(2023年9月分)

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2023年9月分の家計簿になります。

9月も収入が少ないため最低貯金額10万円を切る生活が続いています。
8月に妻の賞与が入ったとはいえ、冬にスタッドレスタイヤ購入に消えるので貯金は出来ない予定。

ふるさと納税をしました。
我が家の場合ふるさと納税のほとんどは日用品を購入するようにしています。
普段から消費するものなのでオススメです。

前回の家計簿はこちら⇩

夫が付ける家計簿公開(2023年9月分)

家計簿の答え合わせ

我が家では、それぞれ給料日が27日と月末になっていますが、その月の給料を元に翌月の予算編成を行います。

ちなみに、家計簿は1日から月末までの家計簿になっています。
※目標貯金額は給与のみで毎月10万円

収入

  • 給与手取り:33万4392円

支出

項目予想結果差額
家賃52,60052,52080
食費30,00029,9928
日用品20,00019,864136
ガソリン20,00010,00010,000
水道光熱費17,00013,8383,162
通信費7,10010,4153,315
生命保険9,1009,02476
奨学金18,40018,36139
ローン35,40035,31882
駐車場10,40010,33070
お小遣い30,00030,0000
美容院費10,0009,640360
やりくり費10,0005,5424,458
合計270,000円254,84415,156
  • 貯金額:79,548円

結果

収入33万4392円 ー 支出25万4844円 = 7万9548円

貯金額は先月に引き続き10万円を切ってしまいました。
10万円に満たない分の2万412円分は準貯金から補填することになります。

8月に入った妻の賞与に感謝です。

通信費が赤字になってしまったのは、我が家ではネット回線は【楽天ひかり】 を契約しており1年無料期間が終了したことを忘れ、予算に組み込むのを忘れた結果です(笑)

ちなみに冒頭でも言っていたふるさと納税の支払いは通常の支払いではないため、こちらの支出には含まれておりません。

 

翌月の予算編成と展望

2023年9月の予算編成

項目予算
家賃52,600
食費30,000
日用品20,000
ガソリン20,000
水道光熱費28,700
通信費10,600
生命保険9,100
奨学金18,400
ローン35,400
駐車場10,400
お小遣い30,000
やりくり費10,000
合計275,200

翌月もお小遣いは1万5千円

3か月連続でお小遣いは1万5千円になります。

元々2万円が通常のお小遣いですが、3か月連続1万5千円だとそれが当たり前になってきちゃいますね(笑)

通信費が増額

我が家が利用しているインターネット【楽天ひかり】 の1年間の無料期間が終了したため、通信費用を今までより4,600円ほど増額になっています。

ただ、妻がiPhone15を購入し以前まで使っていたiPhone12を下取りに出したため、分割支払いは以前よりも数百円下がることになりますが、それでもインターネット料金が含まれるようになったため増額は変わりません。

 

まとめ

  • 9月貯金額:7万9548円
  • 本貯金額:71万8015円(つみたてNISA分含む)
  • 準貯金額:4万2898円

3か月連続で給与のみの貯金額は目標貯金額10万円を下回ってしまいました。

10万円に足りない分は準貯金から補填したのと、ふるさと納税を3万円分利用したので準貯金は8月よりも5万円ほど減額になっています。

準貯金を増やさなければスタッドレスタイヤの購入資金が足りないため、本貯金を削らないといけなくなるため更なる収入アップと更に節約していかなければなりません。

ただ、物価がこれ以上上がることはやめていただきたいと切に願います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。