Googleストアで購入可能な最新「Pixel」シリーズ比較とまとめ

2021年10月28日にGoogleのオリジナルスマホ「Pixel6・6 Pro」が発売されました。
そんな最新のPixelスマホですが当然Googleストアでも発売しています。

ちなみにGoogleストアで買えるPixelスマホはどのキャリアにも属さない「SIMフリー」スマホになっています。

そんなSIMフリー版のPixelスマホを今回の記事では比較そしてまとめてみました。
これから買おうか迷っている方はぜひ参考にしてみてください。

 

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Googleストアで買う意味ってあるの?

ぶっちゃけ言ってしまうとキャリアでもPixelシリーズを購入することは可能です。

ではなぜ敢えてGoogleストアで購入するのか?

それが、

GoogleストアでPixelスマホを買う意味って?
  • SIMフリー版である
  • 下取りをしてくれる
  • 12回の分割払いなら無利子
  • ストアクレジットがもらえる
  • Google公式サイトという安心感

SIMフリー版である

キャリアに縛られることがないSIMフリー版を買えることで、わざわざSIMロックなんて気にする必要がありません。

2021年10月から原則SIMロックすることが禁止になっていますが、キャリア版の古いスマホは未だSIMロックされている状態のも出回っています。
SIMフリー版であればいつでもSIMを変更することが可能なためストレスが少なく済みます

下取りをしてくれる

Pixelスマホを購入する際に、古いスマホを下取りに出して新品のPixelスマホを購入する際の割引に利用することが可能になっています。

下取りに出せるメーカーのスマホは全部で5社。

  • Google
  • Apple
  • Samsung
  • SONY
  • SHARP

全てのスマホメーカーではありませんが、5社のスマホを下取りに出すことが出来ます。

12回の分割払いなら無利子

本来分割払いをすると分割手数料が取られたりすることが一般的ですが、Googleストアで購入することで12回までなら分割手数料なしで購入することが出来ます。

ちなみに一括購入も可能になっているので、購入の仕方にバリエーションがあります。

ストアクレジットがもらえる

ストアクレジットとは、Googleストア内で使えるいわばクーポンです。

例えば2021年11月現在、Pixel 6 Proを購入すると11,000円分のクレジットがもらえて、Splititを利用した分割払いに指定すると更に5,000円分のクレジットがもらえるため合計で16,000円分のクレジットをGoogleストア内で利用することが出来ます。

好みのスマホアクセサリを買ったり、クロームキャストを買ったりなど、いろいろなものに利用が出来るのでかなりお得に買い物が出来るようになります。

Googleの公式サイトという安心感

何だかんだこれに尽きるかもしれません。

Google公式サイトという安心感はどのショップで購入するよりも信頼度が高いです。
安心感はお金では買えません。
スマホ自体安い買い物ではないので安心できるショップでの購入がオススメです。

 

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Googleストアで買えるPixelシリーズ比較表

各Google Pixelシリーズの比較表を作ってみました。

※価格はGoogleストア内での価格になります。

Google
Pixel 6 pro
Google
Pixel 6
Google
Pixel 5a(5G)
Google
Pixel 4a
モデル2021年
秋モデル
2021年
秋モデル
2021年
夏モデル
2020年
夏モデル
カラー ・Cloudy White
・Sorta Sunny
・Stromy Black
・Sorta Seafoam
・Kinda Coral
・Stromy Black
・Mostly Black・Just Black
価格(税込)128GB:
116,600円
256GB:
127,600円
128GB:
74,800円
256GB:
85,800円
51,700円42,900円
サイズ6.7インチ
高さ163.9㎜
幅75.9㎜
厚さ8.9㎜
6.4インチ
高さ158.6㎜
幅74.8㎜
厚さ8.9㎜
6.34インチ
高さ156.2㎜
幅73.2㎜
厚さ8.8㎜
5.81インチ
高さ144㎜
幅69.4㎜
厚さ8.2㎜
重量210g207g183g143g
バッテリー5003mAh4614mAh4680mAh3140mAh
カメラ背面:
50MP(広角)
161MP(超広角)
48MP(望遠)
前面:
11.1MP
背面:
50MP(広角)
16MP(超広角)
前面:
8MP
背面:
12.2MP(広角)
16MP(超広角)
前面:
8MP
背面:
12.2MP(広角)
前面:
8MP
メモリ12GB8GB6GB6GB
ストレージ128GB
256GB
128GB
256GB
128GB128GB
CPUGoogle
Tensor
Google
Tensor
Snapdragon
765G
オクタコア
Snapdragon
730G
オクタコア
防塵・防水IP68IP68IP67
認証機能指紋認証指紋認証 指紋認証指紋認証
5G対応
BluetoothBluetooth
5.2
Bluetooth
5.0+LE
Bluetooth
5.0+LE
Bluetooth
5.0+LE
無線LAN規格802.11
ax/ac/n/g/b/a
802.11
ac/n/g/b/a
802.11
ac/n/g/b/a
802.11
ac/n/g/b/a
USBType‐CType‐CType‐CType‐C
SIMnanoSIM
eSIM
nanoSIM
eSIM
nanoSIM
eSIM
nanoSIM
ワイヤレス充電
急速充電
おサイフケータイ
NFC
テザリング
イヤホンジャック
OSAndroid 12Android 12Android 11Android 10

スマホの名称であるGoogle Pixel+数字の後に『a』が入っているものは廉価版(れんかばん)モデルになるため価格が安く設定されています。

ちなみにPixel 4aに関しては防塵・防水機能がありませんが、Googleの公式コメントで「少しの雨に濡れる程度なら問題はありません」と言っているので、普段使用する分には何の問題もありません。

また新型コロナウイルスの関係で、普段マスクをしているので顔認証よりも指紋認証の方が需要は高いかと思います。

 

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どのGoogle Pixelスマホを選べばいい?

Google Pixelシリーズのスマホを選ぶ際に何を基準に考えるのかが重要になってきます。

例えばただ単に価格が安ければそれでいい、という人もいるでしょうし、スペックは高性能が良いっていう人もいるでしょうから購買意欲は人それぞれです。

これから例を参考にどのGoogle Pixelスマホが自分に合っているか考えていきましょう。

 

例1:価格が安い機種を選ぶ

価格で選ぶ場合、どれが一番安いのかをランキングにしてみます。

 

ランキングスマホ名称価格(税込)
1位Google Pixel 4a42,900円
2位Google Pixel 5a(5G)51,700円
3位Google Pixel 6 128GB74,800円
4位Google Pixel 6 256GB85,800円
5位Google Pixel 6 Pro128GB116,600円
6位Google Pixel 6 Pro 256GB127,600円

廉価版モデルである数字の後に『a』が付いているPixelスマホが上位を占めています。

廉価版モデルとは価格を抑えたスマホのことで、高スペックなハイエンドモデルとは違い必要最低限もしくは、ある程度機能を削ったスマホだと思ってください。

高スペックスマホなんて別にいらないと思う人であれば、一番安い『Google Pixel 4a』をおススメします。

とはいえ価格が安いとは言っても、2020年の夏に発売されたばかりであることに加え、バッテリー容量も3140mAhとゲームや動画を特にやらない人であれば、1日は持つバッテリーであること、メモリは6GBでストレージは128GBと大容量になっているモデルのGoogle Pixelスマホです。

カメラ機能も超広角レンズはありませんが、Googleのカメラ機能は非常に優れておりポートレート撮影や夜間モードの機能が付いているため、カメラをよく撮る人にも不満が少ない仕様になっています。

それでいて価格は5万円を切る42,900円で発売されているので、初めてGoogle Pixelスマホを持つ人にはうってつけのスマホかもしれません。

 

例2:高スペック(ハイエンド)モデルで選ぶ

ハイエンドモデルで選ぶ場合に重要になってくるのがCPUとメモリです。

Google Pixelスマホの高スペック順にランキングにしてみました。

 

ランキングスマホ名称CPUメモリ
1位Google Pixel 6 Pro 128GB/256GBGoogle Tensor12GB
1位Google Pixel 6 128GB/256GBGoogle Tensor8GB
3位Google Pixel 5a(5G)Snapdragon 765G6GB
5位Google Pixel 4Snapdragon 730G6GB

クアルコムから発売されているCPUであるSnapdragon(スナップドラゴン)は横に書いてある数字が高ければ高いほど高性能になりますが、2021年10月に発売された「Pixel 6・6 Pro」にはGoogle自社開発チップの「Google Tensor」が搭載されているため高スペックになっています。

3Dゲームをストレスなく楽しみたい人などはGoogle Tensor搭載機種である「Pixel 6 or Pixel 6 Pro」のスマホを選んだ方が良いと思います。

もちろん他のSnapdragon搭載スマホでも3Dゲームなどが楽しめないわけではありませんが、ロードが長かったり、バッテリーの減り方にも関わってくるので、そういった部分が気になる方はハイエンドモデルを購入した方がいいでしょう。

 

例3:5G回線に対応している機種を選ぶ

次世代高速通信である『5G』に対応しているのは全部で3機種になります。

  • Google Pixel 6 Pro
  • Google Pixel 6
  • Google Pixel 5a(5G)

残念ながらPixel 4aにだけ5Gに対応していません。
一応5Gに対応しているPixel 4a(5G)の機種があるのですが、2021年11月現在は販売再開はされていません。

ただ5G回線自体まだ日本全国に浸透しておらず、今現在都心部などの大都市のみの対応になっているため、5G回線に関しては5G回線に対応しているGoogle Pixelスマホを今すぐ手に入れようとしなくても良いのかなと思います。

特に大都市住みだったり、都心部などによく遊びに行くとか、仕事でよく出張に行くなどといった人であれば5G回線の恩恵を受けられやすいかもしれませんが、地方住みの人であればそこまでの恩恵は受けられません。

 

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まとめ

Googleストアで買う意味やGoogle Pixelシリーズをスペックや見た目、5Gに対応しているかなどいろいろな視点から比較、そしてまとめてみました。

Pixel 6・6 ProのようにGoogle自社開発チップ「Google Tensor」の搭載など、ますます磨きが掛かってきているGoogle Pixelシリーズには今後も目が離せません。